借金が返済できなくなって任意整理をしてわかったこと

5年ほど前ですが、借金返済が難しくなって任意整理をしたことがあります。最初は生活費の足しにと思い、消費者金融を利用していましたが、何社か利用しているうちに、総量規制に引っ掛かって借りられなくなりました。その時はもう多重債務になっていて、返済に充てるお金を借りたかったので、銀行で何とか10万円借りることができましたが、それだけではとても完済はできず、ついには貯金も崩して返済に充てるようになり、これではいけないと債務整理を決意しました。

 

知り合いの弁護士事務所に相談に行ったところ、定収入があるから任意整理の方がいいだろうということで、手続きをしてくれ、債務額もいくらか少なくしてくれました。しかしいざ返済し始めてみると、総額で200万円ほどあったため、これがなかなか大変でした。結局3年かかって返済し終わりましたが、その間はカードも持てません。現金とデビットカードで何とかやりくりして、完済した時は正直ほっとしました。

 

途中で行き詰まって、自己破産にしようかとも思いましたが、少しずつ残高が減って行ったので、最後の1年間はそれで何とか乗り切れたようなものです。しかしおかげで、安易に借金をすべきではないということがわかり、もう完済してから1年以上経ちますが、その後は借入もしておらず、クレジットカードも作っていません。なければないでどうにかなるのだと思っています。

パチンコで消費者金融から借金 その後はついつい利用しがち

かつてパチンコ、パチスロで計300万円ほどの借金を経験しました。すでに返済していますし、もちろん自分で借りたわけですから誰かを恨むようなことはありませんが、ただ一度借金を作るとその後はどんどんと借りていってしまうようなシステムとなっている気がします。

 

まず消費者金融をはじめとしたカードローンというスタイルは全国どこでも金融機関やコンビニエンスストアのATMでお金を借りることができ、まるで自分のお金のように引き出すことができてしまうのです。ですのでどこにいる時でもちょっと暇な時間ができるとATMを利用してお金を借りてしまうことができ、そのお金で当時の爆裂機であるストック機などを打ち込んでしまったのです。

 

特にひどい時はパチンコホールの隣の場所に消費者金融の無人契約機やATMが設置されていましたから、より借金が大きくなっていった理由と思います。しかしこれではいけないと思い、最終的には複数から借りていた債務を銀行系のより金利の低いカードローンに一本化して、その後は返済だけになったので時間はかかりましたが完済することができたのです。

 

カードローンは利用可能範囲であるならば返済したはずのお金を再び利用することができてしまうので、元本を減らしていくにはかなり強い意志が必要となると感じました。

過去に1度だけしたことがある借金の話

私は、22歳でありながら1度だけ金融会社から借金をしたことがあります。借金をすることになったきっかけは、私が当時大学1年生から2年生になる頃に、家族の生活費と学費が苦しくなったからです。家族は、母と妹、そして私の3人暮らしでした。

 

私が高校3年生の時までは、母が仕事をしていて、私も高校に入学したくらいからアルバイトをして生活費などを出したりしていたのですが、大学に入学した頃ぐらいから母が毎晩のように酒を飲みに出掛けるようになってしまい、そしてある日、飲酒運転をして他人の敷地の壁を壊してしまいました。

 

その時の支払い請求が、飲酒運転による交通違反で罰金30万円、壁を壊したことによる修理費が30万円の合わせて60万円を支払わなければならず、結局私が全額立て替えることになったのですが、奨学金と貯金を合わせても10万円足りず、その時に、ある金融会社から借りました。

 

私は、なるべくなら借金せずに支払いたかったのですが、その時は、私しか収入源がなくて妹も県立高校生になったばかりでアルバイトもしていなかった為、借金しないと生活ができなくなってしまうと思い、泣く泣く借りました。。もちろん、次月の給料で借金を全額返済し、それ以降は全く借りていません。

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